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『おおきいツリー・ちいさいツリー』 ロバート・バリー、(訳)光吉 夏弥

評価:
ロバート バリー
大日本図書
¥ 1,365
(2000-10)

もうすぐクリスマス。
ウィロビーさんのお屋敷に届けられたのは、見たこともない大きなクリスマス・ツリーで、先っぽが天井につっかえてしまいました・・・。
1977年刊のモノクロ絵本が、カラーのイラストとともに再登場。

「やれやれ。こりゃ、なんとか しなくちゃ なるまい。」
ウィロビーさんは、てっぺんが弓なりにまがったツリーを見上げてつぶやきます。
さてさて、ウィロビーさんはいったいどうしたと思いますか?

ストーリーがどんどんつらなっていく、リレーのようなたのしい絵本。
みんなの笑顔もどんどんどんどんつらなって・・・、表情ゆたかなかわいらしい絵がほんとうに愉快です。動物たちにまで、ぜんいんきちんと名前がつけられているのもいいですね。
森じゅうのみんながウィロビーさんのツリーのおかげでハッピーなクリスマスを迎えられること、ウィロビーさんにもおしえてあげたい!

(原題『Mr.Willowby's Christmas Tree』)
Author: ことり
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