<< 『あるクリスマス』 トルーマン・カポーティ、(訳)村上 春樹*prev
『通勤電車でよむ詩集』 (編著)小池 昌代 >>*next
 

『ブレーメンのおんがくたい―グリム童話』〔再読〕 ハンス・フィッシャー、(訳)せた ていじ

ロバとイヌとネコとオンドリが町の楽隊にはいろうとそろって出かけますが、途中で日が暮れて、やっとたどりついたのはどろぼうの家でした。
のびやかに描かれたグリムの昔話絵本。

ハンス・フィッシャーさんが描きだす、ブレーメンの音楽隊。
たっぷりとまっ白い空間を、かろやかなペン画が楽しそうに踊っています。
愛らしい雰囲気とごきげんな色づかい。年老いた動物たちが仲間になって力をあわせ、すかっとあかるい気もちにさせてくれるおなじみのメルヘン。
ストーリーやイラストはもちろんのこと、耳にここちよい訳文、ほっこりとかわいい見返し・・・どこをとっても、絵本としてパーフェクトだと思うの。

(原題『Die Bremer Stadtmusikanten』)
Author: ことり
海外ハ行(フィッシャー) | permalink | - | -
 
 

スポンサーサイト

Author: スポンサードリンク
- | permalink | - | -