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『セーラーとペッカ スウェーデン生まれのおかしな二人』(全5巻) ヨックム・ノードストリューム、(訳)菱木 晃子

評価:
ヨックム・ノードストリューム
偕成社
¥ 6,825
(2008-04)

すこし前に本屋さんでひとめぼれしてしまい・・・5巻セットを大人買い!
『セーラーとペッカ、町へいく』、『いったいどうした?セーラーとペッカ』、『セーラーとペッカの日曜日』、『セーラーとペッカの運だめし』、『セーラーとペッカは似た者どうし』のおはなしが函に入っているのですが、もちろんばらばらでも売られています。

そこはかとなく可笑しくて、のんびりと愉快。とっても愛くるしいセーラーとペッカ!
絵もおはなしも最高で、このところ毎日ひらいて読んでいます。読むたびに新しい、これはそんな絵本なのです。
壁紙やお部屋に置いてある椅子などの北欧インテリアも魅力的だし、洋服を着たゴキブリやおさるさんなどの突然の出現、コラージュや遊び心もたっぷりで、思わず本をさかさまにしてみたくなる場面も。
ものごとが一件落着したあとで、ゆるーく流れるふたりきりの時間がなによりいいです。なんていうのかしら・・・心から安心できてくつろぐ感じ。
ぎゅうううっと抱きしめたくなる、ひとりじめしたくなる、そしてなにげない日常が心からいとおしくなる・・・セーラーとペッカに出逢えてほんとうにうれしい!!

(原題『SAILOR OCH PEKKA GÖR ÄRENDEN PÅ STAN』、『SAILOR BLIR SJUK』、『SAILOR OCH PEKKA OCH SÖNDAGEN』、『VAR ÄR SAILOR OCH PEKKA?』、『VARFÖR-DÄRFÖR SAILOR OCH PEKKA』)
Author: ことり
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