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『ワイズ・ブラウンの詩の絵本』 マーガレット・ワイズ・ブラウン、(絵)レナード・ワイスガード、(訳)木坂 涼

評価:
マーガレット・ワイズ ブラウン
フレーベル館
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(2006-02)

深い緑の草の森、魚たちと海の秘密、耳をすまして聞いてごらん――
目をとじて、小さな小さなささめきに耳をすませたくなる詩。こまやかなタッチの可愛らしい絵。ひとつひとつをじっくりと味わったら気持ちまでしんと澄みわたりそうです。

おかの うえの ちいさな ろばくん
そらを みあげて へんてこな かお
いつまで じっと たってるの?
さあ めを とじて ちいさな ろばくん

かわいい こえの ことりさん
よるが そらを つつみだす
はねの したに あたまを しまって
さあ めを とじて ことりさん (『めをとじて』より)

みずみずしい草の匂いやプルンとふくらんだ朝露。
ひんやりと、どこかなつかしい森の朝の空気。

(原題『NIBBLE NIBBLE』)
Author: ことり
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