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『きんのたまごのほん』 マーガレット・ワイズ・ブラウン、(絵)レナード・ワイスガード、(訳)わたなべ しげお

評価:
マーガレット ワイズ・ブラウン
童話館出版
¥ 1,575
(2004-07)

むかし、あるところに、いっぴきのちいさいおすのうさぎがいました

ひとりぽっちのうさぎは、ある日、ひとつの卵をみつけます。
卵のなかからは、なにか動いている音がして・・・いったい、何かしら?何かしら何かしら・・・と、待っているうちに眠たくなったうさぎは、すやすや眠ってしまいます。
おや、そうしている間に、卵が割れてなかから出てきたのは――・・・

ワイスガードさんの絵が、目をみはるほど美しい絵本です。
ふわふわした手触りがじっさいに伝わってきそうで、思わずほっこり気分。
みつけた卵を不思議そうにちょんちょんしたり、転がしてみたり、けとばしてみたり・・・うさぎさんのちょっと乱暴なしぐさすら、あまりにも可愛らしく描かれていてキュンとなってしまいました。
表紙がすごく綺麗なので、イースターの季節にお部屋にかざるのもきっと素敵。

(原題『The Golden Egg Book』)
Author: ことり
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