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『ちいさな ろば』〔再読〕 ルース・エインワース、(絵)酒井 信義、(訳)石井 桃子

評価:
ルース エインズワース
福音館書店
¥ 864
(2002-11-15)

私が小さな小さな女の子だったころ、‘サンタさん’にもらった思い出の絵本です。
もう、だいすきでだいすきで、いったいなんどひらいたかしら・・・。

雪が降りつもるひろいひろいかこいのなかを、ちいさなろばはひとりぼっちでぐるぐるまわって走っていました。ふたりの女の子がやってきて、クリスマス・イブにはサンタ・クロースのおじいさんが来て、くつしたにプレゼントをいれてくれるのよ、とちいさなろばに教えてくれます。
サンタ・クロースが ここにも やってきて、おおきな ふくろから、じぶんにも プレゼントをだしてくれたら どんなに いいだろう、と、ろばは おもいました。
やがて夜になり、サンタ・クロースがトナカイたちとやってきます。プレゼントくばりのお手伝いをしたろばに、翌朝とびきりのプレゼントが・・・。

石井桃子さんのすばらしい訳文と酒井信義さんの格調高い絵に彩られた、しっとりやさしいクリスマスの奇跡。泣きたくなるほど愛おしい、私にとってとくべつな絵本です。

(原題『THE LITTLE DONKEY』)
Author: ことり
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