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『モーモーまきばのおきゃくさま』 マリー=ホール=エッツ、(訳)やまのうち きよこ

お人よしの牛と、ちょっぴりいじわるなかけす、それから牛におよばれした動物たちのおはなしです。
おいしい草をみんなに食べさせたくて、おきゃくさまをまきばに招待する牛ですが、草をたべない動物たちは怒って帰ってしまいます。
牛は淋しくなりますが、ひつじややぎはよろこんでくれました。

自分がおいしいと思っても、みんながおいしいわけじゃない。
この絵本を読みながら、大好きな金子みすゞさんの詩にあった「みんなちがって、みんないい」という一文を思い出していた私です。

(原題『Cow's Party』)
Author: ことり
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