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『ゆきがやんだら』 酒井 駒子

まっしろな雪。降り積もる雪。
しんしんと、しんしんと。
パパは出張中。ママとふたり、雪の日をおうちですごすウサギのぼうやのお話です。

つめたい空気とさびしげな気配。
まるでスノウドームの住人になったみたいな、閉じられた雪の世界。
けれどそんな静寂さえもやさしくくるんで、知らず知らず、心があたたまってくる愛にみちた絵本でした。楽しかった子ども時代・・・まっさらな雪面にあしあとをつけて遊んだ、あのワクワク感がよみがえります。
 
「ぼくと ママしか いないみたい、せかいで。」
Author: ことり
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