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『完全犯罪に猫は何匹必要か?』 東川 篤哉

回転寿司チェーンを経営する資産家・豪徳寺豊蔵が殺された。犯行現場は自宅のビニールハウス。そこでは、十年前にも迷宮入りの殺人事件が起こっていた・・・。豊蔵に飼い猫の捜索を依頼されていた探偵・鵜飼杜夫と、過去の事件の捜査にも関わっていた砂川刑事がそれぞれの調査と推理で辿り着いた真相とは!?10年の時を経て繰り返される消失と出現の謎!!すべての猫は、殺人のための装置だったのか?

「烏賊川市」シリーズの第3弾。
軽いノリで読み進められる東川さんの本格推理、今回も堪能!
なんとも不可解な謎たちも、きちんと納まるべきところに納まっていく・・・おもしろくていっきに読み進めました。
飼い猫に、野良猫に、招き猫まで。中心にことごとく猫がいるお話です。
三毛猫の‘真実’には「へえ〜、そうだったんだぁ〜」と本気で驚いてしまった私。世間の常識なのだったら・・・ちょっとショック。
Author: ことり
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