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『ツェねずみ―宮沢賢治童話全集1』 宮沢 賢治

評価:
宮沢 賢治
岩崎書店
¥ 1,470
(1978-05)

宮沢賢治さんの全集を読み始めました。
むかしから、このイーハトーヴの童話世界が大好きなのです。動物たちやお花や木たちはもちろんのこと、生命なきもの(たとえば鳥箱やネズミとり)にも自在に入り込んで彼らの目線で世界を見ることのできる賢治さん、ほんとうに感性ゆたか。
第1巻に入っているのは日ごろの我儘やいじわるがはね返って、哀れな結末をむかえるお話がめだちました。フゥねずみ、ツェねずみ、クンねずみの「ねずみ3部作」がおもしろかったです。

『月夜のけだもの』、『鳥箱先生とフゥねずみ』、『ツェねずみ』、『クンねずみ』、『ぶどう水』、『十月の末』、『畑のへり』、『おきなぐさ』、『ひのきとひなげし』、『まなづるとダァリア』、『林の底』
Author: ことり
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