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『ロバの子シュシュ』 フランソワーズ、(訳)ないとう りえこ

評価:
フランソワーズ セニョーボ
徳間書店
¥ 1,470
(2001-10)

やさしくて、かわいくて、女の子ならぜったい好きですこの絵本。
たいくつなミルクはこびの仕事から、写真館でお客さんをのせて写真をとる仕事にうつったロバの子シュシュ。シュシュは人気者で、まいにちがばら色。みんながシュシュにおくりものをもってきてくれます。角砂糖、にんじん、レタス・・・
ところがある日、シュシュはまちがって男の子のゆびをかじってしまいました。
たいへん、シュシュがろうやにいれられてしまいました・・・!

シュシュをたすけだそうとする子どもたちに心がじわっとあたたかくなります。
みんなほんとうにシュシュのことが大好き・・、よかったねシュシュ。
ぴんとのびた長い耳、首としっぽにむすんでもらう白いりぼん、にっこり笑って写真におさまるかわいいしぐさ・・・ロバの子シュシュがほんとうに愛らしい。
フランソワーズさんのあまくてきれいな色づかい、ふわふわのイラストをぞんぶんに愉しめます。

(原題『Chouchou』)
Author: ことり
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