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『唇に小さな春を』 稲葉 真弓

生と死、光と闇の間に遍在するさまざまな色。私たちにあまりに身近でありながら日頃意識することのない、ふとした瞬間にたちあがるひそやかな色。様ざまな事象が醸し出す「色」が小さな愛おしい物語を静かに語りかけます。
単行本未収録の、色のある掌編も3編収録。

日々過ぎていく時間を彩る、ひそやかな「色」たちの掌編集です。
記憶にそっととどまった美しい瞬間や忘れられない思い、情景がすこしずつお話のなかでまたたいています。
色とりどりのチョコレート・アソートの装いがほんとうにぴったり・・・。
儚くて、かなしくて、とても豊か。
Author: ことり
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