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『おてんばルル』 イヴ・サンローラン、(訳)東野 純子

評価:
イヴ・サンローラン
河出書房新社
¥ 2,160
(2009-05-22)

あのね、これってほんとに素敵な、とにかくとっても素敵な本なの!可愛いだけじゃない、エロチックで火遊びが好きな女の子、それがルル。
モードの帝王、ファッション界の巨匠サンローランが残した唯一の絵本。

くすくす、キャハハハ・・・も〜うルルったら!
またたくまにキュートなルルのとりこになってしまいました。
小悪魔的で、腹黒くって、最高におちゃめでエッチないけない娘!
白い頁に赤と黒のモードな色彩。愛嬌たっぷりの絵と手書きのセリフ、漫画のようなこま割りでくり広げられていくおてんばルルの世界。
あのサンローランがこんな絵本をのこしてくれていたなんて、感激。
いろんなポーズをとるルルでいっぱいの見返しぶぶんも、とっても愉快です。

Je m'aime,   自分のことが好き、
un peu,   少し、
beaucoup,   とっても、
passionne'ment,   熱烈に、

à la folie!   夢中になるくらいに!

(原題『La vilaine Lulu』)
Author: ことり
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